苦学生の徒然

イタいことしか書きません。

夢に戦場ヶ原ひたぎが出てきた。

決めた。次彼女にする子はショートヘアでツンデレな子にするわ。ツン9割デレ1割くらいがいいな。普段はありえないほど素っ気なくて、ほんとに俺のこと好きなの?てかもう好きどころか嫌いじゃない?とか不安になっちゃって、でも時折見せるデレにキュンとしてそれ思い出して電車とかでニヤニヤしたい。


...そんな子が俺の眼の前に現れる可能性なんて皆無である。夢見てんじゃねーよクソハゲが。

果たして俺の人生に幸せが訪れる時は来るのだろうか...。


そもそも幸せとは突発的なものであり、まるで予測がつかないタイミングで転がりこんでくるものだと俺は思っている。

いつかそんな時が来ると信じて、今はただ慎ましく生きようじゃないか。耐えろ俺。寝ます。